双極性障害と戦う調理師の日常

双極性障害として生きている辛さや楽しみを伝えていきたいと思います

調理師の苦難

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調理師が考えてます。

こんばんは。

 

一月いっぱいまで、喫茶店で調理師をして働いていたのですが、体調が余りにもしんどかったので退職しました。

 

が、私の性格上働く楽しさを知ってしまった以上家にいるだけでは・・・

 

まぁ、収入もなくなってしまう為、今日から働いてきました。

どこかと言うと、先日まで働いていた所ですが

 

制服を返しに行った時に人で不足で困ってたと言う話から急遽今日から働いてきました。

店長も休みなしで働いていましたし。

 

「○○さんが、働いてくれるとたすかるなぁ~」

 

これって、最高の誉め言葉だと、自分では自負しております。

これだから、生きていけるのかと

 

辛い日が続くと、マイナス思考になっていく事ばかりですが、その中でこの様なお言葉をかけてくれるって、最高の喜びです。

 

と言う事で、今回はバイトとして入りますが。

 

とりあえずは、キッチン担当です。

 

まだ、どこまでやっていくかは未定ですが、正社員の頃だったら、メニュー開発もやっていました。

 

今一つの例、写真でも映してある通りに、新メニューを週一回考えてました。

私は、今名古屋に住んでいますので、味噌カツに筒ネギを焼いて、上から大葉をちらしてあります。

 

意外と、こってりした味噌が、ねぎと大葉でさっぱり食べれると思います。

良かったら試してください。

 

こうやって、考えていくのもネタ切れとかになっていまって・・・

普通の喫茶店なので、原価もありますし。

でも、今となれば、店長と「あ~だ、こ~だ」言っていた事も良い思い出です。

 

まぁ、店長も悪い人ではないので、良かったです。

 

また、料理の写真などアップすると思うのでよろしくお願いします。