双極性障害と戦う調理師の日常

双極性障害として生きている辛さや楽しみを伝えていきたいと思います

双極性障害の回復期

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水族館はいたされます。

こんばんは。

 

今日は、双極性障害と鬱の時の回復期の時のお話をさせてもらいたいです。

これも、寝て切りで過ごしている時も辛いんですが

 

回復期の揺れ戻しといいますか?

体調が不安定ですね。

 

今日は調子が良いと思っても、明日には調子が悪くなっている。

この時の絶望感はなんとも言えないですね。

この位の症状になってくると、周りの人も安心してきます。

当たり前ですよね。

と言うか、治った!!

に、なっていまいます。

でも、症状は不安定なので、寝込みます。

ここで、看病してくれてる方と、私の中でわだかまりが生じてきます。

旦那「もう治ったから大丈夫」

私「まだ、寝込む日があるから、今度いつ寝込むかと思うと心配」

このプレッシャーに寝込みたくないって思って悩みました。

この、揺れ戻しは結構続くので、無理しない程度にしながら、ちょっとずつ日常生活を取り戻せるようにしたい所です。

私が、回復期にきまして、まずやった事は、

 

朝起きたら日光を浴びる。

規則正しい生活を送る

 

まずこれから、取り組んできました。

これ以外と大変です。

昼夜逆転の生活を送っていた私からすれば、難しかったです。

2か月位はかかったと思います。

日光を浴びるで思いだしたのですが、調子が良い日は、キャンプ用の椅子を庭に出して、本と飲み物と携帯を持って、のんびりくつろいでいました。

体調が悪くても、出来るだけやっていました。

出来るだけ早く治したかったからです。

 

双極性障害と上手く付き合い方を見付けるには、時間も忍耐力もいるます。

本やネットで調べても、自分とは当てはまらない事も多々あると思います。

 

なので、この場を借りて色々な事を発信出来たらと考えています。

よろしくお願いします。

 

今日は、

双極性障害

回復期について書かせて貰いました。